合格の先にある、もっと大事なもの。2人の娘と「ゆる中学受験」を見守るたねまきダディです。
さて、わが家の長女(小3)は、放っておいても自分から本を手に取る「本の虫」です。学校の休み時間は図書室へ直行し、地域の図書館も毎週のように利用。夏休みの「読書カード」は、みんなが1枚書くところを2枚目、3枚目とおかわりするほど。
きっと「本好きに育ってほしい」と願うパパやママは多いはず。振り返ってみると、わが家は本好きになるよう「ゆるーく」誘導していました。今回は、そんなわが家の幼少期の取り組みをご紹介します。
物理的に「本」が視界に入る環境づくり
まずは「つい手に取ってしまう」仕掛けをリビングに作りました。
- 表紙が見える本棚の活用 リビングの本棚、娘の目線の高さには「背表紙」ではなく「表紙」が見えるタイプの棚を設置しました。視覚的なワクワク感は、子供を本に引き寄せる一番のフックになります。(下の画像。といっても、これはいただいたものです)
- 図書館で「爆借り」してストック 毎週のように図書館へ行き、大量の絵本を借りてきました。「常に家の中に新しい本がある」状態を当たり前にしたんです。

「読み聞かせ」は1日の最高のご褒美
読み聞かせは単なる学習ではなく、親子のコミュニケーションとして最優先しました。
- パパのひざの上は「特等席」 ひざの上で読み聞かせをすることで、本を読むことが「安心感」や「大好きな時間」というポジティブな記憶に直結します。
- 「寝るのが遅いからなし」は絶対に言わない どんなに時間が遅くなっても、読み聞かせはカットしません。むしろ**「1日の頑張りのご褒美」**としてベッドで読みました。これが「本=楽しいこと」という認識を決定づけた気がします。
「好き」を否定せず、じっと見守る
自分で読み始めた小1以降は、「忍耐」も必要でした(笑)。
- マンガでも、同じ本でもOK 学習まんがや伝記、プリンセスや魔法など、ジャンルは何でもいいんです。同じ本を10回読んでも「また?」とは言わず、語彙力定着のチャンスだと思って見守りました。
- 「パパより物知りだね!」が魔法の言葉 知識を得た娘に対して「へぇ!パパ知らなかった、すごい!」と驚く。これで娘は「本は自分を強くしてくれる武器だ」と確信したようです。
まとめ:スマホより本が「楽しい」という原体験
正直、スマホを見せている方が親は楽です。でも、幼少期に「わざわざスマホを渡す必要はない」というのがわが家のスタンス。
「本を読んでもらうことが最高のご褒美。読むことが最高の娯楽」
そんな感覚をプレゼントできれば、 自走していきます。勝手に読みます。学習面も勝手に伸びていくはず。そんな姿を見て育つ次女も…と思っていますが、一筋縄ではいかず。これはまた今度お話しますね!
実際に子どもが読んだ本、パパが参考にした書籍は、時間があるときに紹介していきますね!

